『最期の言葉』

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オリジナル曲の『最期の言葉』について、記載します!
この曲は、僕が30歳最後に書いた曲になります。
製作のキッカケは、とある「90秒の動画」でした。
内容は、外国での葬式の際に、亡くなった人が、亡くなる前に声を録音して、葬式に来た人に聴かせるというドッキリ系の動画でした。
たった、90秒ほどの動画で、僕は号泣してしまいました。
心がギュッと締め付けられるような、心の揺らぎがありました。
最近、そういう心が揺らいだ時に曲が創れるのですが、この曲もその中の一つです。
タイトルの『最期の言葉』通り、この世界を去る際の最期はなんて言うんだろう。
聴くだけで、頭の中に、その人がイメージできるぐらい、声というのは、特徴的な物です。
これを見ている貴方は、何て言って、この世界を去りたいですか?
きっと沢山の答えがあると思います。

その中でも「僕はこれです!」って言うのを描きました♪

【歌詞】

1番
日向ぼっこが気持ちそうな 陽気な空の下
僕の名前を 喉を震わせ 呼んだ人の声
知っていそうで 知らない顔を していた人も
僕に届かない そう解ってて 涙流してた

どうして? 泣いているの 僕の声は届かないの
嫌だな お別れは 笑顔で笑って 見送ってよ

だって 素晴らしい 世界だったから
後悔なんて なかったよ
心残りが あるとすれば 
君を 残して来た事
稀に見る 優しい君は
きっと今も 泣いてるだろうから
サプライズを1つ 遺して おくよ
陽気な空に響く 君の知る声で ありがとう

2番
心の雨が 降り止まない 陽気な空の下
啜り泣きから 声を吐き出し 泣き崩れる人
為人から 人物像までも 現す声
混ざり始めた 高らかな 皆の笑い声

どうして? こんなにも 胸が苦しくなるの
ずっとさ 想い出が 共鳴しあって 謳ってるよ

なんて 残酷な世界だったんだ
死んだら 君に逢えない なんて
神様の 悪戯にしてわ 
もう 度が過ぎてるだろう
いつかはここを 訪れるから
今はそっちで 生き抜いて来て
土産話の100個位は 用意して おいてと
響く声 笑顔の涙に ありがとう

ラスト
どうして? 最期まで 君の声は聞こえるの
嫌だな サヨナラは やっぱり笑って 見送ってよ

だって 素晴らしい世界だったから
後悔なんて 無かったよ
心残りがあるとすれば 君を残して来た事
泣き虫で 優しい君は 
どうせ今も 泣いてるだろうから
おまじないを一つ 隠して いくよ
陽気な空に消える 君の名前を呼ぶ ありがとう

 

 

   
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